
【事務長物語】代表発起人の清水による「事務長とはどうあるべきか?」物語シリーズ!
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私たちの3つの基本方針
知識と悩みの共有
医療と介護の報酬改定など、病院/介護施設の経営に関わる情報は膨大で、難解な部分が多くあります。
病院や学校法人の経営再生を得意とする代表発起人の清水をはじめ、多くの先人たちの経験から学ぶ機会を用意しています。
情報交換(ギブ&テイク)
セミナーや懇親会で参考になった情報はぜひ発表者や他の方へ伝えてください。
自ら発信することで理解が深まります。新たな疑問が出てきた場合は、その疑問を共有することでお互いの成長に繋げましょう。
提案型の事務長/施設長へ
ただ長いだけの経験が通用する時代ではありません。私たちは自ら外に出て、ネットワークを作り活用することで、現場のニーズに応える必要があります。
自ら集めた情報で戦略を練り、周りの信頼を勝ち取っていきましょう!
病床機能転換支援事業

代表発起人の清水が埼玉県の地域包括ケア推進のための病床機能転換支援事業に協力しています。
講演資料の配信許可を頂きました。
資料に関する疑問点などは勉強会で直接質問することも可能です。
講演依頼は事務局宛てにご連絡ください。
厚生局の適時調査完全対応マニュアル

厚生局適時調査についての問い合わせが毎月のように事務局に来ております。
つきましては、適時調査完全マニュアルを公開しましたのでご活用ください。
また講演依頼に関しては事務局宛てにご連絡ください。